冷え性とシャワーの関係

現代の冷え性はシャワーが原因

シャワーだけでは冷え性が進行

最近では入浴をするときに湯船に浸からず、シャワーのみで済ませてしまう人が多いです。特にひとり暮らしをしている人や、仕事などで毎日忙しい人は、わざわざ湯船にお湯を張るのが面倒に感じられるでしょう。そのため、シャワーだけで済ませてしまいがちです。しかし、このことが冷え性の原因になっているケースも少なくありません。冷え性を改善するには、シャワーだけで入浴を済ませずに、きちんと湯船に浸かって温まる習慣を身につけることが大切です。

入浴をする目的は、身体を洗って綺麗にすることと、身体を温めることの2つです。シャワーのみで済ませてしまう場合には、身体を綺麗にすることはできても、身体の芯まで温めることができません。むしろ入浴前よりも体温が奪われてしまうことの方が多いです。そのため、冷え性に繋がってしまいます。

体温が下がると免疫機能が低下します。それが原因で体調を崩してしまうこともあるのです。病気にもかかりやすくなってしまいます。

また、湯船に浸かることで、身体が温まるだけでなく、心もリラックスできるでしょう。疲れも取れやすいです。シャワーだけで済ませると、リラックスしたり疲れを取ったりすることが十分にできません。仕事で忙しい人は、それだけ疲れも溜まっています。疲れを取るという意味でも、きちんと湯船に浸かって温まるのが望ましいでしょう。

冷え性で手先や足など身体の先端部分が冷えるのは、身体の中心にある内臓を冷やさないためです。人間の身体は内臓が冷えると生存が危うくなります。そのため、手足よりも優先して内臓を温めるようになっているのです。湯船に浸かって身体の芯までじっくり温まれば、内臓も十分に温まり、手足も冷えにくくなるでしょう。

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